2009年05月27日

こうのとりのゆりかご、2年間で42人の子供を救う。

赤ちゃんポスト25人…昨年度

 熊本市は25日、親が育てられない子供を匿名で受け入れている慈恵病院(熊本市)の「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)について、昨年度1年間に預けられた子供が25人に上ることを明らかにした。

 運用が始まった2007年5月〜昨年3月末の初年度に比べて8人増え、この2年間の総数は42人となった。

 内訳は男児13人、女児12人。子供とともに残された手紙や医師の診断によると、生後1か月未満の新生児が21人、生後1歳未満が3人、就学前の幼児が1人。うち2人は治療が必要な状況だったが、虐待の痕跡はなかったという。



 42人もの尊い命が救われた、という結果に。

 思うんですけど、国は慈恵病院に多額の資金を支払わないといけないよね。

 「国に代わって」、42人もの人生を救ってきてるわけだし、国は病院に費用の全額を支払ってもいいくらいです。むしろこのような先進的試みを成功させているわけですからプラスアルファ払ってもいいぐらいですし、少なくとも人件費ぐらいは負担すべきでは?なんか運営当初は捨て子が増えるとか馬鹿けたことを言う人が大勢いましたけれど、落ち着いてきたようですね。

関連
医学処:赤ちゃんポストに新たに新生児が3人預けられる
医学処:赤ちゃんポストに障害児を含む3人が預けられる。
医学処:16人の命を救った、赤ちゃんポストが運用一周年。


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posted by さじ at 04:13 | Comment(3) | TrackBack(0) | NEWS
この記事へのコメント
過去の記事について申し訳ないのですが、たまたま見つけたもので、一言書かせてください。

>なんか運営当初は捨て子が増えるとか馬鹿けたことを言う人が大勢いましたけれど、落ち着いてきたようですね。

一体、どこが「馬鹿げた」事なのでしょうか?棄児のデータをお調べになって書かれているのならばともかくですが、この記事が書かれた直後とはいえ、厚生労働省から捨て子が増えた事実を示すデータは公表され、報道もされています。そもそも増えるかどうかの問題に「落ち着いた」とはどういう意味でしょう?論理的な思考ができておられないようです。

設置当初の事に言及するのであれば、設置した慈恵病院こそ「年に一人」という発言をしていたはずであり、そこには無論根拠も何も無く、それは一ヶ月もしないうちに覆りました。それこそ「馬鹿げた」話であったとしか言いようがありません。あなたは懸念を的中させた反対者を罵り、社会に無責任な虚言を弄した病院側を評価しています。

特にコメントさせて頂きますのは、ブログ主様が医療関係の方かと思うからです。このようにモノををよく調べもせずに判断する方が医療に携わって患者の体を扱っていると思うと、正直ゾッとしてしまいました。患者さんが気の毒です。

特に「治療が必要な状態だった」という部分を太字にされておられますが、どういう意図があるのでしょうか?私には「この施設の危険性を示しているもの」としか写りません。それとも、ブログ主様は医学についてブログを運営されていながら、疾病や障害、感染症などについて全く情報の無い状態で新生児が置き去りにされた状況に何らの生命の危険も感じないのでしょうか?

この施設は医療機関がやってはいるものの、宗教的な色合いの強い施設で、その存在に科学的な論拠はありません。勿論先進的でも何でもなく、むしろ中世の遺物でしかありません。いわば人体実験的な施設です。「具体的に何から」命を救ったのかも論証できない事からもそれがわかります。

せめてご自身の専門分野について、このような無理解な主張をなされていない事を、ブログ主様の名誉の為にお祈りいたします。
Posted by 通りすがり at 2009年07月25日 02:36
予想を超えてこうのとりのゆりかごに子供が投函されたということは、結果的に存在意義があったということ。
Posted by   at 2009年07月27日 22:24
>私には「この施設の危険性を示しているもの」としか写りません。

何故そのような話になるのか、よくわかりません。

他の部分については吟味させていただきたいと思います。コメントありがとうございます。
Posted by さじ at 2009年07月29日 23:16
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