2009年04月21日

野菜を食べても肌がガサガサになる人は、食べ方を間違えている

人一倍食べているのに肌ガサガサ…“野菜バカ”増殖中

「野菜バカ」という人種をご存知でしょうか。

 野菜をたくさん食べようとするあまりに、野菜の栄養がまったく吸収できていない人のこと。「カラダや肌、ココロに元気をつけたい!」という健康志向が高まる昨今、自分に足りないのは野菜の「量」だと勘違いしている人が増えているんです。

 “食べる”ダイエット法を提唱し、世の女性から圧倒的な支持を得ている管理栄養士・伊達友美先生は、「特に美容と健康意識の高い人ほど、野菜バカになっています!」と警鐘を鳴らします。

 「野菜を食べることは確かにいいことだけれど、野菜ばかりを食べていれば健康かというとそうではありません。人間に必要な5大栄養素の1番目は“たんぱく質”、2番目が糖質である“炭水化物”、3番目が“脂質”。この3大栄養素を体の中でうまく代謝させるのに必要なのが、補酵素として働く“ビタミン”や“ミネラル”です。つまり野菜は必要な順番でいうと4、5番目!いくら必死に食べても、肉・魚やお米、油などを摂っていなければ意味がないんです。例えて言うなら、まるで裸でハイヒールだけ履いているようなもの。しかも、ビタミンやミネラルは0キロカロリーで基本的に熱を作らないので、野菜だけを食べていると体はどんどん冷えていきます。」

 しかし、厚生労働省は1日に必要な野菜の摂取量を350g、というたっぷりの量を推奨しているけれど…。

 「それはあくまで目安。それよりも「食欲」という本能を大切にすべきです。疲れたときに甘いものが食べたくなるのと同じように、焼き肉をたくさん食べると自然に野菜が食べたくなりますよね。1食でどれだけ、1日でどれだけとるとかではなく、自分の体が欲したときに欲した量をとること。それがその人の体に必要なものであり、カラダや肌、ココロに届くような野菜の食べ方なんです。間違えないでくださいね。」



 目からウロコ。なるほど確かにそうですね。野菜ばかり食べていてはいけない、という理由は微妙に説明しづらかったんですけれど、確かに脂質や糖質などをうまく身体で利用できるように野菜という存在があるわけですからね。

 既成概念を崩されるような記事でした。野菜をたくさん、量で食べるのではなく、これも質だと。肉もごはんもちゃんととらんといけないですね。

関連
医学処:「1日分の緑黄色野菜を使用」は嘘だったことが判明
医学処:ベジタリアンのほうが心疾患や脳梗塞のリスクが高い。
医学処:野菜を食べると肝臓がんのリスクは減り、果物を食べると高まる。


広告
posted by さじ at 01:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 皮膚
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。