2009年03月22日

父親の年齢が高い子供は知能テストの結果が悪い。

父親の年齢が高い子ども、知能テストで奮わず=豪研究

 父親の年齢が高い子どもは、乳幼児期に行われる知能テストの成績が比較的低いことが、オーストラリアの研究でわかった。一方、母親の年齢が高い子どもは、同様のテストで好成績を収めていることも明らかになった。

 この研究では、1959―1965年に米国で生まれた3万3437人の知能テスト結果を分析。生後8か月、4歳、7歳の時点に行われた読解能力やスペリング能力、計算能力などを測定する各テストが対象となった。これらのテストで、父親の年齢が高いほど、子どもの成績が低くなる傾向があったという。

 研究グループはこの結果について、卵子は女性が産まれるときから体内にあるのに対し、精子は日々作られるという差があるとした上で、男性の年齢とともに精子が一部変化する可能性が関連しているのではないかと指摘している。



 精子作成能力が低いと結果として子供の知的能力も下がる・・・?それとも高齢の父親をもつ環境によるものでしょうか。

 例えば知的能力の高い男性ならば早めに子供をもうけることができるとか?ちょっとこれだけでは分かりませんね。出産適齢期に産むのが一番いいといえばいいんでしょうけれど。あまり気にしないほうが良さそうです。

関連
医学処:高齢出産でも、「おめでとう」を。
医学処:10代の父親を持つ新生児は低出生体重などの危険性が高い
医学処:閉経後の卵子提供により出産した高齢者の8割が、重い合併症を呈する。


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posted by さじ at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小児
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