2009年03月20日

親から褒められた子供は、他人を思いやる気持ちが育つ。

ほめられる子は思いやりも育つ…科学の目が初めて証明

 乳幼児期に親からよくほめられる子供は、他人を思いやる気持ちなどの社会適応力が高くなることが、科学技術振興機構の長期追跡調査で明らかになった。育児で「ほめる」ことの重要性が、科学的に証明されたのは初めて。3月7日に東京都内で開かれるシンポジウムで発表する。

 筑波大の安梅勅江教授(発達保健学)らの研究チームは、2005〜08年、大阪府と三重県の計約400人の赤ちゃんに対し、生後4か月、9か月、1歳半、2歳半の時点で成長の度合いを調査した。調査は親へのアンケートや親子の行動観察などを通して実施。自ら親に働きかける「主体性」や相手の様子に応じて行動する「共感性」など、5分野25項目で評価した。
 
 その結果、生後4〜9か月時点で父母が「育児でほめることは大切」と考えている場合、その子供の社会適応力は1歳半時点で明らかに高くなった。また、1歳半〜2歳半の子供に積み木遊びを5分間させたとき、うまく出来た子供をほめる行動をとった親は半数程度いたが、その子供の適応力も高いことも分かった

 調査では、〈1〉規則的な睡眠習慣が取れている〈2〉母親の育児ストレスが少ない〈3〉親子で一緒に本を読んだり買い物をしたりする――ことも、子供の適応力の発達に結びつくことが示された。



 子供の時期にはより「褒める」ことは重要ということですね。

 まぁこれは子供に限らず、部下を育てる場合にも「褒める」ことは大事なことです。怒ってもしょうがない、「叱る」ことと「褒める」ことをうまく使って育てるのは人間を成長させる上で当然のことかと思います。

関連:褒めて褒めて褒めまくれ。


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posted by さじ at 04:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神
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