2009年03月03日

日本脳炎の新ワクチン「ジェービック5」を承認する。

日本脳炎 新ワクチン承認

 厚生労働省は23日、阪大微生物病研究会(大阪府吹田市)が開発した日本脳炎ワクチン「ジェービック5」を正式に承認した。

 原材料にマウスの脳を使用した旧ワクチンより、副作用が少ないとされる手法で製造されている。今夏の流行シーズンを前に、5月に発売を開始する見通し。

 日本脳炎ワクチンは定期接種の対象。しかし、重い副作用が出たとして同省は2005年、旧ワクチン接種の積極的勧奨を控えるよう各市町村に勧告。そのため、全国的に乳幼児の接種率が低下、現在年間10例にも満たない日本脳炎患者の増加が懸念されていた

 比較的副作用が少ない新ワクチンによる定期予防接種の勧奨を再開するか、厚労省は26日開かれる会合で検討する。しかし、積極的な定期接種を実施した場合、生産量が限られていることから供給量不足も予想されている。



 確かにワクチン接種による副作用は避けられないかもしれませんが、その疾患に感染することを考えれば予防接種はして然るべきではないか、と思います。

関連
医学処:日本脳炎の感染危険性が高いのは、広島、高知、長崎、香川
医学処:東大でも、入学前に麻疹予防接種を促す。


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posted by さじ at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 薬理
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