2009年02月14日

ベトナムで無償の眼科手術を行う日本人を皇太子さまが労う

皇太子さま:ベトナムで服部さんねぎらう 無償で目の手術

 皇太子さまは10日夜、ハノイのホテルで在留邦人代表ら約30人と面会した。ベトナムで目の手術を無償で続ける眼科医、服部匡志さん(45)も出席し、皇太子さまは「日越の友好に頑張っていらっしゃいますね」とねぎらった。

 服部さんは京都府立医科大出身。01年に京都であった学会で、ベトナム人医師から「眼科医が足りなくて中途失明する人が多い」と聞き、ベトナム行きを決意したという。

 従来なら失明していたといわれる増殖性硝子体網膜症の手術では世界トップレベルの技術を持つ。ベトナムでは「神の手を持つ男」と呼ばれ、月の半分はベトナムで手術をし、残りは日本国内の病院の眼科を渡り歩く。ベトナムでの治療はボランティアだ。

 「目が見えず卑屈な思いをしている人が、治療によって自分で歩け、ごはんを食べられるようになる。その時の笑顔が忘れられない」とベトナムでの治療の動機を語る。「医術はお金を稼ぐためではなく、人を助けるためにある。ベトナムは僕にそれを気付かせてくれました」とも。

 ベトナムでの医療活動は7年目。治療した患者は6000人以上にもなる。「皇太子さまにお会いする直前まで病院で手術をしていました。人助けをすると自分も救われる。これからも日本とベトナムの往復かな」と笑顔で話した。



 眼科の、大きな病院等で手術をこなしている方は本当に素晴らしい。視力を回復させるため、視力を温存させるために手術をして、その患者さんの生活の質を劇的に改善させる。眼科の存在は大きいです。

 しかし、皇太子さまもすごいですね。日本だけでなく世界各地で日本国民をねぎらっているとは。皇太子さまの存在も、とても大きいものです。どちらもありがたい存在。

関連
医学処:埼玉医大の米谷新教授が、インドで白内障の無料手術を続ける
医学処:東南アジアで、無償の白内障手術を1000件以上行う医師
医学処:順天堂大学がベトナムで白内障の手術を指導する。


広告
posted by さじ at 01:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 眼科
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。