2009年01月26日

オバマ大統領、人工妊娠中絶を容認する方向へ。

米、中絶容認に転換

 オバマ米大統領は23日、人工妊娠中絶を支援する国際団体に対する公的資金援助規制を解除する大統領令に署名した

 中絶容認派の同大統領が、中絶反対派のブッシュ前大統領の方針を転換したもので、これに伴い、保守派が「中絶に使われている」と主張し、前政権時代に中止された国連人口基金への予算拠出も再開される見通しとなった。

 オバマ大統領は「規制は途上国での家族計画に悪影響を与えた」と述べ、今回の決定の意義を強調した。しかし、中絶反対派への配慮からか、署名の様子を公開しなかった。

 米連邦最高裁は1973年に中絶を合法化したが、共和党のレーガン大統領は84年、主に米国外で中絶を行ったり、相談業務を行う団体に対し、米国の税金などによる資金援助を制限することを決めた。民主党のクリントン元大統領が93年、この規制を解除したが、キリスト教右派の支持を得たブッシュ前大統領が2001年にこれを復活させた。米国で中絶は、反対派の保守と、賛成派のリベラルとの間で論争となり、大統領選のたびに党派に分かれた主要争点となってきた。オバマ氏は妊娠に関し、女性の選択権を尊重する立場を取る一方、望まない妊娠を防ぐため、性教育の徹底などを訴えている。



 アメリカは巨大な宗教国のようなものですからねぇ。別に宗教で国がまとまるのは構わないんですけど、それと中絶がどうのと言うのはなんかちょっと違う気がしますね。ブッシュのときがおかしすぎたのか。

 まあオバマ大統領も中絶を推奨しているわけではなく、あくまで容認。中絶するような妊娠は極力避けるべきであることに変わりありません。

関連
医学処:10代のアメリカ人はしっかり避妊するようになってきたらしい。
医学処:カトリック医学協会「ピルは環境を汚染し男性不妊の原因に」


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posted by さじ at 04:03 | Comment(1) | TrackBack(0) | NEWS
この記事へのコメント
性教育の徹底化の根源は女性の選択権の問題視に及ばない事を第一条件に非合法化に行われる中絶!考える可きSexは有形財産に触れ結ぶ計り知れなき出会いへの喜びと避妊を組み立てて男女が本質の性と生に活かされて行く過程の中の悦びに有る事を途上国の人口問題に存在させねば、また私達の文化にもこの二つを上手く融合させ慈しみの時を大切に致しましょう
Posted by みか at 2010年06月12日 23:49
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