2009年01月19日

グルココルチコイドの濃度が高すぎると、神経伝達物質が減る

脳神経伝達物質の減少、一因解明=うつ病新薬に応用期待−国立精神センター

 ストレスに対抗するために副腎皮質から分泌されるホルモン「グルココルチコイド」の血中濃度が慢性的に高くなり過ぎると、脳神経細胞からの神経伝達物質の放出量が減るメカニズムが見つかった。

 国立精神・神経センター神経研究所の沼川忠広室長らが17日までに米科学アカデミー紀要に発表した。うつ病の新たな薬や治療法の開発に役立つと期待される。 



 ホルモンの微妙なバランス加減について、またひとつ新たに厄介なまでに細かい機序が。

 まぁでもこれの発見のおかげで、新たな治療法が出来るかもしれませんし。副腎皮質ホルモンが出すぎるためにうつ病になりやすくなっていたりするかもしれませんしね。

関連:リチウム、バルプロ酸、カルバマゼピンは脳神経の再生を促す


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posted by さじ at 00:05 | Comment(1) | TrackBack(0) | 精神
この記事へのコメント
内臓の副腎皮質からのグルココルチコイドの放出により大量にビタミンCまで奪われ身体の免疫に対する抵抗力まで落とし挙げ句脳内神経伝達物質により守られる可き機能に非常にマイナス要因を起こし、慢性疲労症候群とかに類似点を感じます 今後未来の治療に生きて活かされると信じます
Posted by みか at 2010年06月09日 21:17
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