2009年01月16日

レセプト請求のオンライン化は営業侵害として医師らが提訴する

レセプト請求電子化は違憲 「営業侵害」医師ら提訴へ

 診療報酬明細書(レセプト)のオンライン請求を義務化するのは「営業の自由の侵害で違憲だ」として、神奈川県を中心とした医師と歯科医ら約1000人が、国に対しオンライン請求の義務がないことの確認と1人当たり100万円の慰謝料を求め、横浜地裁に提訴することが15日、分かった。原告側の弁護士が明らかにした。

 弁護士によると、提訴は21日で、オンライン請求義務化の適否を争う訴訟は全国で初めてという。

 全国保険医団体連合会によると、厚生労働省は2006年に省令を改正。現在は経過措置で一部の医療機関を除いてレセプトの郵送など4種類の方法が認められているが、11年度からオンライン請求が原則義務化される。

 弁護団の小賀坂徹弁護士は「オンライン請求には高額の設備投資が必要で、対応できない医療機関は廃業するしかない。国会の立法によらない省令で一律に義務化するのは、憲法の保障する営業の自由の侵害だ」と訴えている。

 埼玉県医師会は、医療機関の設備投資に最高で300万円以上かかるとの試算を公表。同連合会のアンケートでは、医師の約12%、歯科医の約7%が「義務化すれば廃業する」などと回答している



 うーむ。確かに無駄な支出のような気はしますが・・・。

医学処:東京医科大学病院で不適正な診療報酬請求が発覚。
医学処:歯科の4割で、患者が減少している現状。


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posted by さじ at 20:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS
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