2008年12月24日

佐賀の医学史をたどるマップを作製する

佐賀の医学史たどるマップ作成 研究会協力呼び掛け

 幕末期に全国に先駆けて種痘を実施するなど、西洋医学の導入に功績を残した佐賀の医学史を広くアピールしようと、佐賀医学史研究会(前山隆太郎会長)は、県内の医療や医学の歴史をたどる『佐賀医史跡マップ』の作製を決めた。

 計画によると、マップは県内全域を対象に、医療や医学に関する“史跡”を取り上げ、地図を中心に写真や解説で紹介する内容。A4判で約40ページの小冊子とし、来年6月初めまでに1500部を発行する考えだ。

 13日に佐賀市の若楠会館で開いた同研究会総会で、来年6月に佐賀市で開催される「第110回日本医史学会総会・学術大会」の記念事業として、「研究会の総力を結集して編集、発行する」ことを確認した。

 研究会は「医史学会には全国から約350人の研究者が集まり、佐賀の先進性を知ってもらう絶好の機会になる」と位置づけており、マップを学会参加者に配布する方針。今後、編集作業や資金集めへの協力を呼び掛けていく。



 これは面白そうな試み。

 医学の歴史というと仁 -JIN-という漫画が有名です。作者が綿密な取材をする方なのでしょうか、かなり作りこまれた内容になっております。

 この一冊も、医学の忠実な歴史がまとまった良い書物となってくれれば、かなり面白いものになるでしょうね

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医学処:歴史医療漫画「JIN―仁」が100万部突破。


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posted by さじ at 02:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS
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