2008年12月08日

国が禁止にしている病気腎移植、修復腎移植への理解を求める。

「病腎移植への理解を求める会」あす宇和島で講演会

 ドナーに恵まれない腎臓の移植待機患者への支援と修復腎(病腎)移植を国が認めるよう広く訴え続けている「移植への理解を求める会」(向田陽二代表・会員数約1300人)は7日、愛媛県宇和島市栄港のえひめ南農協JA会館で講師を招いた記念講演会を開く。

 講演会は同日午後1時〜同2時20分まで。長崎医療センター泌尿器医長の松屋福蔵医師を招いて「修復腎移植・その可能性と問題点」というテーマで開催。国が原則禁止としている修復腎移植の現状について、多くの市民に理解してもらうことなどを目的にしている。また、同会は来春以降、NPO法人の立ち上げを目指しており、同日に総会を開催して、今後の活動方針などを決める。



 日本のような風土で、献腎移植もろくに進まず、脳死による臓器提供も数が伸びず、

 そして妻や親戚などからの生体腎移植にばかり。それにも期待できない人は血液透析などを行い続けるしかありません。

 このような状況を打破するためにも、病気腎でいいから移植してほしい、と願う方々が大勢いるのです。

 病気の腎臓だから体に悪いとか何とか、そんなレベルの話ではなく、命そのものを助けてほしいという話なのです。腎臓のない苦しみは現場を見ないと分からんでしょう。国は早急に認めるべきだと思いますね。

関連
医学処:オーストラリアでの病気腎移植、41例が成功し再発はなし。
医学処:病気腎移植を行った病院の、不正な保険請求を取り締まり。
医学処:病気腎移植を禁止することは、生存権の侵害である。


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posted by さじ at 22:07 | Comment(1) | TrackBack(0) | 移植
この記事へのコメント
こんにちは。
臓器移植について調べていてこちらのサイトを拝見致しました。
肝臓移植や腎臓移植など、わからないことが多く不安に思う方々がいると思います。
そんな方々に少しでも情報提供をできればと日々、勉強と努力をしています。
貴サイトにありました情報や意見は大変参考になりました。
ありがとうございました。
Posted by 腎移植について at 2010年12月15日 16:28
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