2008年12月07日

妊娠中の喫煙で子どもの動脈に損傷が生じる

妊娠中の喫煙、子どもの動脈を損傷する可能性=研究

 妊娠中の喫煙により子どもの動脈に損傷が生じる確率が高まり、心臓発作や卒中になりやすくする可能性があると、オランダの研究者らが19日発表した。

 妊娠中の喫煙についてはこれまでにも、出生時の低体重など幾つかの健康リスクが研究で確認されている

 専門誌「Arteriosclerosis, Thrombosis and Vascular Biology」に発表された研究は、オランダの若年層732人(平均年齢28歳)を対象に実施。うち29%は母親が妊娠中に喫煙していた。

 超音波検査で頚動脈の内壁の厚みを測ったところ、喫煙者から生まれた人は3%厚かった動脈の内壁が厚いのは動脈硬化につながる兆候と指摘されている



 子供がほしいなら、禁煙を。これは大前提です。

 そりゃ嗜好品ですから、本人は快楽を得ることができるでしょう。でも子供にとっては有害物質に他ならないわけです。生まれてきて、母親がたばこを吸っていたというだけで、自身の動脈が傷つかなければならないなんて、そんな理不尽なこと、たまりませんわな。

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posted by さじ at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 呼吸
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