2008年11月24日

恋愛している相手を見ると中脳の腹側被蓋野が活性化する

愛を司る脳の部位が特定される

 米国ラトガース大学の人類学者、Helen Fisher氏が、脳機能マッピングを使って恋愛を司る脳の部位を特定しました。

 現在熱愛中のボランティアを対象に、恋人の写真と知らない人の写真を見たときの脳活動の違いを半年間に渡って観察したところ、恋人の写真を見たときは中脳の腹側被蓋野にある特定領域が活性化することがわかったそうです。

 米国人と中国人で活性化する部位に違いは見られなかったとのこと。また、自分の伴侶を現在も愛しているという結婚20年以上の男女17人を同様の手法で観察したところ、同じ部位が活発化したものの、こちらの場合は脳幹のセロトニンやバソプレシンを多く含む部位も活性化したそうです。

 Helen Fisher氏は「恋愛は伴侶を引き合わせるためだけにあるのではなく、二人の関係を長く保ちより強めるためにも作用することが示された。」と結んでいる。



 これはあれなんですかね。良く知ってる人と知らない人じゃ、そりゃ脳の活性部位も違うと思うんですけれども。恋人と、異性の友人と、同性の友人と、知らない人でも全く違うんでしょうか。

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posted by さじ at 05:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脳神
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