2008年11月21日

医学生の従事したい診療科。1位内科2位小児科3位整形外科

医学生の従事したい診療科、「内科」がトップ

 医学生や初期研修医らが「将来従事したい診療科」のトップは「内科」であることが、全国医学部長病院長会議などが実施した「臨床研修に関するアンケート調査」の速報値で明らかになった。11月18日に開かれた厚生労働省と文部科学省の「臨床研修制度のあり方に関する検討会」で公表された。

 同調査は、臨床にかかわる現場の医学生、研修医、指導医などの意識を把握するため、全国医学部長病院長会議と臨床研修協議会が共同で実施。医学生や初期研修医、卒後3−5年目の医師ら8945人から回答を得た。

 医学生の「将来従事したい診療科または基礎系の分野」は、「内科」がトップで14.1%。次いで「小児科」(11.5%)、「整形外科」(5.1%)と続いた。初期研修医についても「内科」がトップで13.6%。これに「小児科」(6.9%)、「整形外科」(6.2%)が続いている。また、医師不足が特に問題となっている「産科系(産婦人科・産科・婦人科)」は、医学生の6.5%、「救急科」は2.1%にとどまった。

 また、国などの公的機関による医師の計画配置については、医学生の49.3%、初期研修医の56.5%、卒後3−5年目の医師の58.1%が反対した。「賛成」と「一定の時期・期間であれば賛成」「インセンティブとの組み合わせなら賛成」の条件付き賛成を合わせた割合は、医学生45.3%、初期研修医38.4%、卒後3−5年目の医師37.9%。

 このほか、医師不足地域で従事することについては、「条件が合えば従事したい」とする医学生は70.5%、初期研修医は65.4%と、3人に2人前後に上っている一方で、「条件にかかわらず希望しない」との回答も共に20.6%あった。

 「医師不足地域で従事するのに必要な条件」としては、医学生、初期研修医共に「処遇・待遇(給与)が良い」が最も多かった



 内科って。何内科なんでしょう。全部含めての内科か。開業思考か。

 小児科人気高いですねぇ。その割には実際になる人が少ないというか。ガッツがないんですかね。実際に研修医になってまわってみたら、思った以上にキツくて脱落してしまうヒヨり組が多いんでしょうか。

 整形外科はなんか昔から人気ですね。体育会系でお世話になる人が多いからでしょうか。まぁ開業してもオイシイですしね。

 学生の頃なりたかった科と、実際に専門としてとる科が全然違うなんてのはよくある話ですから。焦らずじっくり考えてみて下さい。

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posted by さじ at 02:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学
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