2008年10月31日

間食を抑えることを目的とした商品が大人気。

その間食、見直そう グミ、クッキー、ガム…低カロリー代用食が人気

 オフィスや自宅で、つい甘い物を口にしてしまって…。そんな人から人気を集めているのが、ひと口の積み重ねが肥満につながる間食を抑えることを目的にした商品だ。グミ、クッキー、ガムと種類は豊富で、売れ行きも好調だという。

 「クッキー3枚を(間食で)1年間食べ続けると8キロ太る」。こんなデータがある。試算したのは、管理栄養士としてダイエット指導を行っている横浜創英短期大学の則岡孝子教授。余分なカロリーとして摂取したと仮定し、摂取カロリーを脂肪の重さに換算した。

 「糖分を取ることで、脳内にセロトニンというホルモンが放出されて気持ちが落ち着く効果がある。どうしても甘い物を取らないとストレスがたまる人は多い」と則岡教授。ダイエット指導する患者の中にも、甘い物をやめられない人が多く、「半分にしてください」と提案するようにしているという。

 「肥満の敵」と分かりながらも、間食を断ち切ることは難しい。そんな心理をターゲットにしたのが、低カロリーでありながら満腹感がある食品。商品は多種多様で、各メーカーが工夫を凝らしている。

 おなかが鳴る音に似せて「ぐーぴたっ」と題した商品を出しているのは、ナリスアップコスメティックス(大阪市福島区)。11年前の発売当初はグミだけだったが、「間食をコントロールすることでダイエットにつなげる」というコンセプトが当たり、現在ではクッキー、ビスケット、ゼリーなどがシリーズに加わった。売上高は毎年10%以上伸びているという。

 こうしたヒットを受け、新たに参入するメーカーもある。日本ケロッグ(東京都新宿区)は昨年2月、「シェイプコントロール」をうたったビスケット状の商品を発売した。キャドバリー・ジャパン(東京都品川区)は今月20日、間食を控えたい女性を狙ったガムを発売する。

 こうした間食コントロール食品の売れ行きは好調のようだ。東京・恵比寿のドラッグストア、ケイポートドラッグマート ホテルエクセレント店の店長、小笠原大輔さん(36)は「売れ行きはいい。以前より品数や種類が増えた。鉄分などの栄養成分で付加価値を付けた商品も出て市場が活性化している」と話す。購買層は20〜30代の女性が中心だが、メタボを気にする40〜50代の男性が買うことも多いという。

 ところで、気になるのは効果のほど。則岡教授は「本当は間食をなくすのがいい」と前置きしたうえで、「カロリーが低くても甘い物を食べたという満足感があるし、ガムなどは噛むことで満腹感を得られる。ただのバタークッキーやチョコレートを食べるよりは、少しでもカロリーを抑えられるはず」とみている。



 ガムが一番いいかもしれませんね。ガム噛んでれば、ある程度空腹を紛らわすことが出来ると思います。

 でも間食で一番美味しいのはやはりバタークッキーやチョコレートなんですよねぇ。それは分かります・・・。どうしても食べたくなる。しかしそこは出来るだけ量を減らす感じでいってほしいですね。例えば、食べたいと思う前に絶対にガムを5分噛むと決めるとか。

 こういう節食の失敗する最大の原因は、決心してからいきなり厳しくしすぎて、結局三日坊主に終わるところだと思います。自分へのストレスがないぐらいで、無理にならない程度に減らしていくのはいかがでしょう。

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医学処:ダイエット経験者は女性全体の8割に上るが、その成功率は約3割である
医学処:カカオ分を多く含むチョコレートは本当に身体に良いのか。


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posted by さじ at 02:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 消化
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