2008年10月19日

これからの日本は、介護福祉士の労働条件改善が必要。

介護現場 もう限界

 社団法人日本介護福祉士会は二十九日、東京都内で「介護福祉士は訴える、これでいいのか日本の介護―介護現場から介護保険は崩壊する」と全国集会を開き、約千人が参加しました。

 全国四十七都道府県の代表が鉢巻き姿で登壇、石橋真二会長が人材確保への抜本策が必要だと訴えました。また、介護をよくする署名が十七万七千人分を超えていることが紹介されました。

 大阪から特別養護老人ホームを増設したが職員がそろわず施設を閉めている例が紹介されました。福祉専門学校の学生は「介護をめざす若者の夢を摘まないで」と訴えました。

 各政党の代表が参加し、日本共産党からは小池晃参院議員があいさつしました。小池氏は「低賃金と厳しい労働条件で退職者が続く事態は一刻も放置できない」と訴え、(1)緊急に国の責任で月三万円の賃上げをはかる(2)介護報酬を引き上げ、サービス提供責任者を報酬に位置づける(3)介護保険への国庫負担を引き上げ、減免を拡大する(4)自治体の補助打ち切りをやめさせる―といった共産党の提案を説明しました。そして、小池氏が「軍事費を削れば介護を支える財源はできる」と訴えると会場から大きな拍手が起こりました。



 お金持ちの政治家たちは、介護に莫大なお金を費やせるのかもしれませんけれども。

 一般家庭での介護というのは想像を絶するほど大変なものです。介護が必要な高齢者に常に付き添う家族の負担を少しでも軽減させるためにも、介護職の拡大は急務なのですが・・・。

 お金がないという。

 共産党は軍事費を減らせばと、「いつものような論調」ですが、まぁ軍事費も医療費と同じくらい大切なのでそこを減らせとは言いません。いらないところから削るべきなので、公共事業費をガンガン減らして下さい。介護福祉士の地位向上と人員増加を今すぐにでも行うべきです。

関連:医学処介護カテゴリ


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posted by さじ at 22:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 介護
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