2008年10月09日

臓器提供意思表示カードを持っていれば、助かる命がある。

腎臓移植:理解を 患者ら、街頭で呼びかけ−−中京区 /京都

 腎臓移植への理解を求めようと、京都腎臓病患者協議会(梅田保夫会長)は5日、中京区の河原町三条交差点などで、臓器提供意思表示カードの携帯などを呼びかけた。臓器移植普及推進月間に合わせた全国一斉街頭キャンペーンの一環。同交差点では、腎臓病患者ら約25人が買い物客らにチラシや意思表示カードなどを手渡した。

 同協議会によると、腎臓病の対症療法として人工透析療法が普及しているが、年間約500万円の費用負担と週3回(1回4〜5時間)の治療が一生続く。腎臓移植を求める患者も多いが、97年の臓器移植法施行後も依然として臓器移植が定着していないのが現状という。梅田会長は「臓器移植への抵抗感はまだまだ根強いが、小中高の教育に移植問題を取り入れるなどして理解を深めてほしい」と話していた。



 透析にかかる週3回の時間を見るだけでも、いかに腎臓が大事な臓器なのかが分かります。今の生活から、透析のためだけに週3回、1回4,5時間、あなたは取れますか?

 臓器提供意思表示カードが普及していないのは残念ですねぇ。まぁカードがなかなか分かりづらいところにあるというのは分かりますが…。でも1度所持したらずっと持っていられるものなので、どこかで大規模に配布するのが最も得策かなぁと思うのですが。

 理想をいえば、免許証や保険証の裏にでも書けるといいんですけどね。ちなみに私も記入して以来、財布に入ってますよ、臓器提供意思表示カード。

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posted by さじ at 01:54 | Comment(1) | TrackBack(0) | 移植
この記事へのコメント
私が持っているカードタイプの健康保険証の裏には臓器提供意思表示を書くスペースがありますよ?
書いた後は保護シールを上からはり、見えなく出来ます。また、保護シールをはがすと再びはれないようになっています。
Posted by ちま at 2008年10月10日 12:56
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