母親にだけどうしても鬱だってこと言えなくて困ってた。
医者のアドバイスでお手紙を書いたら?とのことで書いた。
「いつもおいしいご飯ありがとう。
あまり食べられなくてすまない。
俺、鬱になってしまいました。
申し訳ないがしばらく家で休養をとらせて欲しい。
金も入れられず、申し訳ないが
できればいつも通りの接し方で接してくれればありがたい」
と思いの丈をぶつけて書いた。
次の日母からの手紙がおいてあった。
「わかった。心配するな。
今までもこれからもずっとあんたへの態度が変わることはない。
ゆっくりしなさい。頼りなさい。私は貴方の母ですよ。」
と広告の裏にマジックで書かれていた。
泣けちゃったよ・・・。
欝という程ではありませんが、私にも悩みで似たような事があったけど、
うちの場合は
『いい年して何寝ぼけたこと言ってんだよ!
さっさと着替えて行きな!
お前なんかより大変な人は世の中に一杯いるんだよ!』
ま、確かに私なんかより遥かに苦労したお袋にこう言われちゃぁ
返す言葉もありませんでしたね。
ええ、さっさとネクタイ締めて行きましたよ w
すみません。 水を差してしまったようで ...
鬱気分と、鬱病との違いです。
人間誰しも鬱な気分にはなりますけど、
鬱病は、脳の病気ですからね。
確実な治療が必要になってくるんです。
そこらへんのさじ加減が大事かなと思ってます