2008年08月22日

医学ちょっといい話4

172 :おさかなくわえた名無しさん :03/04/21 05:52 ID:7yETHetX

10年以上前、俺が喘息で苦しんでいた学生時代のこと。

自宅で発作に襲われ、運悪く薬を切らしていたので病院に行くことに。
通常なら病院まで自転車で2分くらいなので、発作による呼吸困難をこらえて
こぎ出したのだけど、もうちょっとで病院が見えるというところまできて、
息が詰まって動けなくなってしまった。
酸素不足で、頭のなかはもう真っ白。
死ぬかもしれない。
でも、死んだほうが楽、ってくらいの苦しみ。

そこへ通りがかった30歳前後の男性が、
俺の様子をみてただなぬ気配を感じたらしく、声をかけてくれた。
俺が息もたえだえに病院の名を告げると男性はなんと背中を貸してくれた。
俺をおぶって病院まで運んでくれた男性は、すぐに引き返すと、
今度は停めてあった俺の自転車を病院まで届けてくれた。

あの時、息が苦しくてうまくお礼が言えなかったけど、涙がでるほど嬉しかった。
大げさだけど、神をみたような気がした。
ずっと忘れていたんだけど、このスレをみて記憶が甦った。
似たような状況に遭遇したとして、自分に同じことができるだろうか。
いや、やらなくちゃって思う。


関連:医学ちょっといい話3


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posted by さじ at 04:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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