2008年07月15日

高度医療評価制度第一号は「腹腔鏡補助下肝切除術」

「高度医療」適用第1号は肝切除術

 厚生労働省は7日、薬事法で承認前の医薬品・医療機器などを使う際、保険診療の併用を認める「高度医療評価制度」の適用第1号として、肝臓がんを特殊な装置で焼く治療法を選定した。

 来月の中央社会保険医療協議会に諮り、9月から正式に併用できるようにする。

 認められたのは「腹腔鏡補助下肝切除術」。肝がんを切除する前に、低周波のラジオ波で焼き固める。

 この治療は岩手医大病院が申請した。



 いわゆる混合診療のようなものです。高度な医療だからこそ、保険診療と、非保険の医療を併用して行うことが出来るよ、と。

 まぁ患者さんからすれば、全額負担になるわけではないので、ありがたい制度だと思いますが、じゃあいつ保険適用されるのか?というと、難しいところではありますよね。果たして高度医療でも、すぐに保険適用になるのかどうか?厚生労働省の動きに注目です。

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posted by さじ at 19:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS
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