2008年07月06日

がん患者の遺伝子などの分子レベルの情報をデータベース化。

分子と臨床、統合データベース構築=3日公開−東京医歯大など

 東京医科歯科大、国立がんセンターなどの研究グループは、がん患者の症状や画像診断といった臨床情報と、遺伝子などの分子情報を網羅したデータベースを構築した。

 これまでに約400の症例を登録、3日午後3時から無料で公開する。患者一人ひとりに合わせた個別医療の実現に一役担いそうだ。



 よく臨床では、「教科書どおりの症例は1つもない」といいます。もっと細かく分ければ、遺伝子などの違いによって同じ疾患でも個人差が生じ、治療法にも差が出るのです。

 その差をデータベース化し、共有することで、治療につなげられるとしたら、こりゃもう理想的な医療でしてね。

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posted by さじ at 15:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS
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