2008年06月26日

先天性魚鱗癬様紅皮症などの難病を難治性疾患克服研究事業対象に

先端巨大症など7難病を指定 治療研究事業対象に厚労省

 治療研究を公費で行う「難治性疾患克服研究事業」について、厚生労働省は23日、先端巨大症(患者数約1万人)など7疾患を、来年度から指定することに決めた。

 同日開かれた専門家会議が方針をまとめた。これまで研究が行われていない同事業以外の難病についても、研究班を公募し、実態を把握する仕組みを来年度から作る。

 事業対象となるのはほかに、

下垂体機能低下症(同約7千人)
HTLV1関連脊髄症(同約1400人)
クッシング病(同約千人)
先天性魚鱗癬様紅皮症(同約300〜150人)
原発性側索硬化症(同約150人)
有棘赤血球を伴う舞踏病(同約100人)。

 追加は昨春以来。現在の指定は123疾患。



 結構有名な難病が指定されたようですね。

 1億人の中でいえば数の割合が少ない、これらの難病ですが、それでも病気である以上、国の総力を挙げて治療法を確立してほしい、と思います。特にiPS細胞で現場も沸いていますので、今後の研究に期待したいところですね。

関連
医学処:HTLV-1ウイルスによる感染症を難病指定にして下さい
医学処:魚鱗癬の患者が、進学や就職で差別を受けているという現状


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posted by さじ at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 内分
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