2008年06月14日

宮崎大学病院が順調に黒字経営を続けているらしい。

サービス向上し増益 宮崎大医学部付属病院

 全国各地の大学病院の3分の2が赤字にあえぐ中、宮崎大医学部付属病院(清武町、高崎眞弓病院長)が堅調に黒字経営を続けている。同大学が法人化され4年目を迎え、電話対応や入院患者案内などを担当する病棟クラーク(医療秘書)を新設したり宮崎市中心部へ診療所を開設したりと、さまざまな改革で効果を上げている。

 13人の病棟クラークは、医師や看護師の負担を軽くするため、2005年からベッド搬送係とともに配置した。カルテの準備や電話応対、入院患者の案内など、それまで医師や看護師が業務の合間にこなしていた仕事を引き受けている。医療秘書の資格を生かし、患者からの保険相談にも応じている。

 敷地外にも広げた患者サービスは歯科口腔外科。同病院の交通の便の悪さをカバーしようと、昨年12月下旬、同市橘通西3丁目のボンベルタ橘8階にクリニックを開設した。

 かかりつけ医の紹介状が必要だが、午後7時までと診療時間が長く、最新医療設備で口腔手術も受けることができ評判は上々。同大学の迫田隅男教授(歯科口腔外科)は「長年頭打ちだった外来患者の数が約2倍に増えた」と手応えを語る。



 ほう。

 宮崎大学っていうと、確かちょっと不思議な入試方法だったような気が。

 しかし大学病院で黒字経営は凄いですね。まぁ赤字の大学病院が「頑張ってない」かというと、そういうわけでもなくて、患者のこと中心で医療を行っていたらどうしても赤字になってしまうシステムで日本の医療は運営されとるのですから、仕方ないことです。

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posted by さじ at 02:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学
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