2010年02月17日

意外と少ない、運動時のスポーツブラ着用率。

スポーツブラ着用実態アンケート結果について

 株式会社ワコールは2009年10月~12月の期間、女性ランナー約1,000人を対象に『スポーツブラに関する実態アンケート調査』を実施し、スポーツブラの所有率や着用実態を調査しました。その結果、所有率は約5割、着用率となるとわずか約3割にとどまり、着用率の低さが顕著に現れた結果となりました。また、今回のスポーツブラ着用実態アンケートに加え、『バストのユレと乳房下垂の関係』や『スポーツブラを何故着けないのか?』についても考察しました。

1.ランニング時のスポーツブラ常時着用率わずか3割

 女性ランナー1,003人のアンケートでスポーツブラの所有率は約5割、ランニング時常時着用率はわずか3割ということが分かりました。

2.非所有者の約8割は普段のブラで走っています

 スポーツブラを持っていない人は何を着けて走っているかというと、普段着けているワイヤー入りなどのブラジャーで走っています。ただ、ランニングを始めて半年経つとその数もぐっと減り、スポーツブラを購入する方が多くなることも分かりました。

3.スポーツブラの着用理由、第一位は『動きやすさ』

 スポーツブラ着用の理由は、動きやすさを求めている人が8割でトップ。下垂を予防してバストの形をキープしたい、と答えた人はわずか3割で、下垂予防の面での必要性を感じる方は少ないことが分かりました(複数回答)。

4.持っていない理由は、『必要だとは思っているけど・・・』と、手をこまねいている

 持ってない理由は『必要と思うが、着替えるのが面倒』という人が23%、一方、「必要と思わない」という人はわずか9%で、スポーツブラの必要性を感じている人は多いことが分かりました。

■衝撃から乳房を守ることが大切 

京都府立医科大学大学院医学研究科 教授 河田光博先生

 乳房内の「クーパー靭帯」は筋肉のように鍛えて強化することができません。ランニングによる上下動のような機械的な力が加わり続けることで「クーパー靭帯」にダメージがおよばないように、日ごろからできるだけ強い衝撃を与えないよう、ケアすることが大切です。

■まだまだ認識が足りない、スポーツブラで“体を守る”重要性

東京学芸大学 生活科学講座 教授 鳴海多恵子先生

 運動をしている若い女性がスポーツブラを着用しない理由として、スポーツブラに対して「小学生が使うもの」「女性らしくない」というイメージが強く、こうした先入観やイメージが先行して『自分が身に着けるものではない』と思っている人が多いことが分かりました。しかし今回のモニター調査の結果のように、多くの人がスポーツブラを着けてみて初めてその良さを知ったという現実を目の当たりにすると、スポーツブラの着用によって自分の乳房を守ることの大切さを早い段階から教え、認識を深めてもらうことの重要性を強く感じます。



 運動するときもブラジャーをつけたほうが良いと思います。というよりつけないと上下運動のダメージがやはり出ると思いますし。

 京大の先生も言っておられますが、この「クーパー靭帯」というのは、未だに結構マイナーながらも、乳房の張りを保つ上ではかなり重要なのです。

 細い靭帯ではあるのですが、老化によって乳房がたれる、というのは、このクーパー靭帯がたるむことと同じです。だからこそブラジャーをつけるべきですし、それは運動時も同様です。

 更にワイヤー入りのブラジャーに比べてスポーツブラのほうが適切に乳房を守ってくれると思います。いちいちつけかえるのは面倒かもしれませんけれど、運動を習慣にしている人は、ジョギングなどの際にはスポーツブラにしたほうがいいでしょう。


posted by さじ at 00:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 皮膚

2010年02月16日

全国の医学生の登竜門、第104回医師国家試験。

 というわけで、今年もこの季節がやってまいりました。

 第104回医師国家試験

 全国で頑張ってきて、6年間で卒業を勝ち取ったもののみが受けられる、医師国家試験です。

 去年版はこちら。

第103回医師国家試験を終えて、受験者の感想。


 医師国家試験、と聞くと物凄く難しいイメージがありませんか。

 まず医師国家試験の構成からご説明しましょう。


・問題数

 問題は全部で500問です。そしてセンター試験のようなマーク式。

 センター試験と異なる点は、回答が1個ではないというところでしょうか。

 「次のうちから2つ選べ」「次のうちから3つ選べ」のように、複数選択になっている問題もあります。昔は、2つの組み合わせ、3つの組み合わせを5つのうちから選ぶだけという簡単なものでしたが、最近はそういう形式ではなく、自分で5つの中から2つ、または3つ選ばなければならない、というハードなものになってきています。


・出題者

 出題者は大学病院の先生や、大きな病院の先生などです。厚生労働省から作成依頼を受け、作成します。それぞれの専門分野に則った問題が出題されます。

 ここで問題となるのが、「情報の漏洩」です。

 基本的には絶対漏らしてはいけないことです。厚生労働省が管轄する、れっきとした「国家試験」ですからね。

 ですが、毎年のように1部、漏れます。予備校側がその情報をかぎつけたり、独自に分析して予想するのは構わないと思いますが、酷いのになると自分の大学の生徒に少しリークする、といった類のものもあります。医師として、というより社会的にやってはいけないことですが、厚生労働省が厳重に取り締まらないのは、何か裏であるのかな、と思ったりもしますが。実際どうなんでしょうね。


・結果

 はっきり言ってしまえば、厚生労働省的に「何人を医者にするか」という大体の数は決まっています。厚生労働省の予算内で考えるなら8000人中1割ぐらい落とす、というのが近年の傾向でしょうか。

 ではその基準はどうやって決めるのでしょうか。


1.一般・臨床問題

 これは、500問中の大半を占める問題のことで、よくある医学的知識を聞く問題です。

 一般問題、というのは、問題文が1行で、一問一答形式のもの、臨床問題は、患者さんの情報などが書かれていて答えを出す、いわゆる長文問題です。

 医学的知識がないと解けないものですが、中には一般常識で解けるような問題もあります。逆に、参考書で勉強しているような人が選択できない問題というのもあったりするのです。例えば、この医学処を毎日見て下さっているような、医学に興味をお持ちの方ならば、医師国家試験といえど正解できるかもしれません。


 一般問題の例を、今回の試験で挙げてみます。


高病原性鳥インフルエンザについて正しいのはどれか。2つ選べ。

a インフルエンザ菌が原因である。
b 20世紀にパンデミックを起こした。
c 入院患者での致死率は5%以下である。
d 病鳥との密接な接触でヒトに感染する。
e 治療にノイラミニダーゼ阻害薬を用いる。




 選べましたか?

 高病原性鳥インフルエンザに関しては、医学部でもあまり教えることがないため、正解率はそんなに高くないとは思いますが、鳥インフルエンザに関するニュースを見たことのある人ならば、解けたのではないでしょうか。

 答えはdeです。


 次に、臨床問題の例を挙げてみましょう。


72歳の男性。進行する呼吸困難を主訴に来院した。

現病歴 : 5年前から階段昇降時の息切れを自覚するようになった。この頃から少量白色調の喀痰を認めた。冬季に感冒に罹ると喀痰が増量し、息切れが悪化する。年々息切れが進行し、家族と並んで平地を歩行していても、息切れのために会話が途切れるようになった。

既往歴 : 特記すべきことはない。

生活歴 : 喫煙は40本/日を50年間。飲酒は機会飲酒。

家族歴 : 特記すべきことはない。

現 症 : 意識は清明。体温36.4℃。脈拍76/分、整。血圧126/64mmHg。呼吸数 20/分。

検査所見 : 尿所見:蛋白(−)、糖(−)。血液所見:赤血球420万、Hb14.7g/dl、白血球6,700、血小板25万、血液生化学所見に異常を認めない。呼吸機能検査:%VC 84%、%FVC 65%、%FEV1.0 40%、FEV1.0% 45%、%RV 140%、 RV/TLC 50% 、%DLCO 40%、動脈血ガス分析(自発呼吸、room air): pH 7.36、PaO2 55 Torr、 PaCO2 48 Torr、 HCO3- 24mEq/l。

この患者に禁煙指導を行うこととした。説明として適切なのはどれか。3つ選べ。

a 「まず行うべき治療です」
b 「意志の弱い人が喫煙者となります」
c 「保険診療が適用できます」
d 「公費補助が受けられます」
e 「薬物治療も可能です」




 こういった形式の問題が、いわゆる臨床問題です。

 この問題も今年の試験からなのですが、文章は医学的専門用語ばかりでも、問われていることは要するに「禁煙指導にはどうしたらいいか」という医者の対応を問われています。最近の、禁煙に関する事柄をニュースなどで見たことのある方は、解けるのではないでしょうか?

 答えはaceです。保険適用されているかどうか知らなかった医学生もいるかもしれませんが、当医学処を読んでいる方なら、禁煙治療が保険適用されているというのは知ってますよね

医学処:厚生労働省「禁煙治療を保険適用にしたけど、効果がなかったら取り消します」
医学処:禁煙するのにオススメな病院をデータベース化。
医学処:新禁煙補助薬「バレニクリン」を保険適用にする。


 そして、一般問題、臨床問題、それぞれに「合格ライン」があって、まぁ大体毎年63%ぐらいなんですけれど、一般問題で63%以上、臨床問題で64%以上とれば合格、という風になります。

 今年はみたところ、一般問題は去年より点がとりやすく、臨床問題は難問奇問が多いかな、という印象です

 去年の合格ラインが、一般問題が63,1%、臨床問題が64.3%ですので、今年は一般問題が64%、臨床問題が63%ぐらいが妥当なラインではないかなと予想されます。


2.必修問題


 そして一般問題、臨床問題とは別に、「必修問題」というものがあります。

 必修、すなわち、「これ知らなかったらだめだよ」というレベルの、簡単な問題が何問かあります。

 そして必修問題の恐ろしいところは、「絶対に80%以上取らなければならない」ところにあります。

 一般問題、臨床問題の合格基準は、あくまで相対評価によるものですが、必修問題では80%の正解をしないと落とされてしまうのです。


 と、書くと、「じゃあ本当に簡単な問題ばかりなんだろう」と思われるかもしれませんが、今年の必修問題は奇問が目立ちました。

 はっきり言って作成者の能力を疑うレベルの、必修問題として出題する意味があるのか厚生労働省に問いたくなる問題のオンパレードでした。

 これはおそらく、6,7年目の臨床経験のある医師どころか、大学の教授クラスでも、8割とれないという人は結構いるのではないでしょうか。

 今年の問題をみる限り、問題として不適切なので大量に削除されると思いますので、安心して下さい。必修で落とすことはそんなにないと思います。


 そんな「必修問題」の第一問は、全国の医学生の半数以上が解けなかったであろう問題でした。正解率は20%ぐらいではないか?と思います。

 ですが、医学処をご覧の皆さんなら、解けるかもしれない、という問題でした。チャレンジしてみて下さい。


我が国の自殺について正しいのはどれか。

a 女性に多い。
b 独居者に多い。
c 手段として縊頸が最も多い。
d 自殺率は九州地方が最も高い。
e 自殺者数は年間5万人を超えている。



 自殺関連のニュースが近年増えてますからね。

 そういう時事関連の話を出すのも、この必修問題です。

 自殺は秋田、山梨に多く、中高年男性に多いんでしたね。これを知っているだけでadが消せます。答えはcの「首吊り自殺」です。まぁ普通に考えれば薬物による自殺より多いと思いますよね。ちなみに自殺者は3万人で、そのうちの2万人が首吊りによる自殺です。


3.禁忌


 500問の選択肢のどこかに、「絶対にやってはいけないこと」というのが存在します。

 この病気にこの薬を使ってはいけない!など、命に関わるものです。

 まぁ普通だったら選ばないようなものばかりなんですけれど、国家試験の本番ですからね、意外と頭も働かなくなるものです。ふとした気の迷いで選んでしまうことがたまにあります。

 この禁忌の怖いところは、3個選んだ場合、その時点でどんなに成績が良くとも不合格というところです。

 まぁ実際3個選ぶかどうかといえば、普通は選ばないんですけれど、今年は結構いやらしく設定されてましたね。ひょっとすると禁忌で落ちる可能性もありうるのではないか?という出題になってきています。


 禁忌問題の例がこちら。これも今年の問題からです。


 53歳の女性。事務職。眼の圧迫感を主訴に来院した。5年前から気管支喘息があり、副腎皮質ステロイド吸入薬を使用している。3年前から夕方になると、眼がかすむことがあった。最近は、書類が見づらくなり眼の痛みを感じることが多い。眼位と眼球運動とに異常を認めない。視力は右1.0 (1.2×-0.25D) 左1.2(矯正不能)。眼圧は右22mmHg 左22mmHg。細隙灯顕微鏡検査では前眼部、中間透光体および眼底に異常を認めない。静的量的視野検査で異常は検出されない。涙液分泌検査SchirmerテストI法で右10mm、左10mm。調節力は両眼ともに2.0Dである。対応として適切なのはどれか。

a 人工涙液点眼
b β遮断薬点眼
c トロピカミド点眼
d 遠用眼鏡処方
e 近用眼鏡処方



 どこがいけないんだか、分かりました?

 この患者さんの訴えていることは「眼」ですが、「5年前から気管支喘息があり〜」と書かれていますよね。

 そして選択肢には「β遮断薬点眼」とあります。

 気管支喘息にβ遮断薬は絶対に使ってはいけないものなので、もしこの問題でbを選んでしまうと、禁忌を踏んだことになるわけです。






 長くなりましたが、毎年このようにして国家試験は行われています。

 受験生の皆様、お疲れ様でした。

 結果発表は3月29日。不安のある人もおられるでしょうけれど、大丈夫です、今まで頑張ってきたことを信じて、一ヶ月間十分に休んでください。


 来年国家試験を受ける方。

 国家試験は参考書で得られる知識以上に、実習で学んだことや時事一般事項に絡んでいるものが多く出題されます。特に今回の104回では、実習でサボった人は絶対に解けない問題などが多く出題されていますので、できるだけ興味関心をもって、医療に接して下さい。


第100回医師国家試験 学校別ランキング 新卒編
第100回医師国家試験 学校別ランキング 総計編
第101回医師国家試験 学校別ランキング 新卒編
第101回医師国家試験 学校別ランキング 総計編
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第103回医師国家試験 学校別ランキング 総計編
posted by さじ at 15:42 | Comment(17) | TrackBack(0) | 大学

2010年02月05日

不眠症治療薬エリミンを横流ししていた開業医を書類送検

不眠症治療薬「エリミン」30万錠を不正販売か 開業医を書類送検

 不眠症治療薬を元暴力団組員の男に不正に販売したとして、関東信越厚生局麻薬取締部は、麻薬取締法違反(営利目的譲渡)の疑いで、東京都新宿区の男性開業医(52)を書類送検した。送検は昨年10月28日付。同部によると、開業医は「怖くて販売を断れなかった。平成18年以降、この男に約30万錠を販売した」と話している。

 送検容疑は、昨年1月27日ごろ、処方の必要がないのに不眠症治療薬「エリミン」約5千錠を、計約12万5千円で販売したとしている。

 同部によると、エリミンは通称「赤玉」と呼ばれる赤い錠剤。「他の薬物やアルコールと一緒に摂取すると、陶酔感が得られる」とされ、密売されているケースもあるという。

 開業医は「自分の父の時代から同じ男に販売していた。男は『外国人に転売している』と話していた」と説明しており、同部が詳しく調べている。



 なんかホント勝手なイメージで申し訳ないんですけど、「また東京都新宿区の精神科か」って思いました。横流し事件ばかり起こしてませんかね。前もリタリンがどうとかありましたよね。

 まぁ恐ろしい街だということでしょうか。

 ベンゾジアゼピン系の抗不安薬ですけれど、いやー、どうなのか。これは。父親の代からずっと横流ししてきて30万錠。何でこんなことになってしまったんですかね。怖いわぁ。
posted by さじ at 18:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神

少女の9割近くが、痩せることへのプレッシャーを感じている

ティーン少女の9割、「やせ」へのプレッシャーを自覚=米調査

 米国のティーンエージャーの少女の10人中9人近くが、ファッション業界やメディアが作り出した非現実的な美のイメージの影響で、非常にやせた体形になるようプレッシャーを感じていることが、1日発表された調査結果で明らかになった。

 調査は、米国ガールスカウトが調査会社Truに委託し、13─17歳の少女1000人を対象にオンラインで実施。

 調査結果によると、回答者の3人に1人が減量のために食べることを我慢したことがあったほか、回答者の4人に3人は、ファッションは自分にとって「非常に重要」だと答えた。



 まあ小学生ぐらいでも女の子は自分のスタイルやらを気にしがちですからねぇ、今の世の中は。

 でも成長期なんで、ご飯を抜くよりも、ちゃんと食べてしっかり運動して、ボディバランス整えたほうが20〜30代で美人スタイルになる確率が高くなると思うんですけれどね。
posted by さじ at 18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 内分

2010年02月03日

医学ちょっといい話15「おっぱいの手術と傷」

725 名前:可愛い奥様 投稿日:2008/12/13(土) 20:13:11

43歳の時、左のおっぱいを手術した。

結構大きな傷ができて、旦那どころか自分で自分のおっぱいを見るのすら嫌だった。
たまにお風呂上りとか着替えてる時に、鏡におっぱいが映ってしまうと、
すごく悲しくてボロボロ泣いていた。

ある日、お風呂に入っていると、いきなり旦那が一緒に湯船に入ってきた。

私は、おっぱいを見せたくないのに何で入ってくるのかって泣きそうになったんだけど、
旦那は私のこと慰めてくれた。


旦那「一緒に住んでる夫婦なんだし、一人で抱えてないでさ」

私「・・・うん」

旦那「あ〜・・・嘘付きたくないから、思ってること全部正直に言っちゃうね・・・その、初めて手術のあと見たからちょっとびっくりしてる。え〜っと・・・もう痛くはないの?」

私「もう痛くはない」

旦那「うん、良かった。傷思ったより大きかったから・・・。」

私「ごめんね。おっぱいこんなになっちゃって・・・」

旦那「そんな、大丈夫だよ。少なくとも俺はそのうち気にならなくなるよ。」

私「うん、あるがとう」

旦那「うん・・・」

私「・・・」

旦那「よかった・・・」

私「・・・」

旦那「それに、そんないつまでもおっぱい隠してたらエッチもできないしね」

私「はいっ!?ふ、ふふっw」

旦那「ははwえ〜と、つまり◯◯は今でも俺にとってはすごく魅力的な女性ってことだよ。これも正直な気持ち」

私「いきなり何言ってるのよまったくw」

旦那「まぁ、俺は今でも◯◯ちゃん(付き合ってた頃の呼び名)が大好きで、だからもう一人で悩まないでねってことが言いたかったんだよ」


湯船で大泣きした。この時以来、本当におっぱいの傷が気にならなくなった。


旦那、こんな私を心配してくれてありがとう



関連
医学処:医学ちょっといい話12「根路銘国昭氏の話」
医学処:医学ちょっといい話13「祖父は医者だった」
医学処:医学ちょっといい話?14「ADHDとその上司」
posted by さじ at 09:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年02月01日

少子高齢化対策を大成功させている長野県下條村を見習おう

“奇跡の村”長野県下條村

 全国的に少子高齢化が深刻な問題となっている中、出生率が上がっているのが長野県下條村。村営の保育所を充実させ、中学3年生までの医療費は村が面倒を見るといった徹底ぶり

 また、子どもがいる若い世代向けに村営の集合住宅を作りました。下條村の伊藤村長は、25億円の村の予算を、こうした子育て支援に重点配分するため、そのほかの予算の削減を図りました。

 道路の建設や補修にしても、コンクリートなどの資材を村民に提供。作業は村民が行うため、人件費の削減につながりました。下條村のこうした取り組みを見ようと、全国から視察団が訪れています。少子高齢化に対して、地方は何ができるのか。下條村が一つのヒントを与えていると言えそうです。



 スゲェ・・・

 村全体で少子化対策に貢献してるんですねぇ。

 こういう徹底さがあれば、子供も減ることはない。もっといえば国をあげてやるべきなんでしょうけれど、そこまでの勇気というか先見さがないんでしょうねぇ。

 長野県下條村の村長の英断には感服させられました。

 いま地方の医療従事者不足が叫ばれてますけれど、たとえば「日本で一番子育てに関するケアが行き届いている町」があったら、結構人気出ると思うんですよね。やっぱり医療従事者にとって子育てというのはどうしてもしづらいもの。そのケアを全面的にサポートしてくれる病院があったら、それだけで就職先として考えられるんですけれどもね。
posted by さじ at 09:27 | Comment(1) | TrackBack(0) | 小児
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